【ざるそば】オフィスでざるそばが食べられる|25円のざるそばで節約貧乏飯ランチ
コンビニでざるそばを買ったらいくらかご存知ですか?
300円くらいします。
それが、1/10以下の25円くらいで食べられるオフィスランチです。
夏場などにざるそばが食べたいときに、それでもお金がピンチの時に、トライしてください。
貧乏飯ランチメニュー
貧乏飯ランチのざるそばをご紹介する前に、コンビニもざるそばの価格をみてください。
コンビニで、398円。
スーパーで、228円。
外食でざるそばを食べに行くと、600円~1100円します。
こう言った高額(?)ざるそばとは、違うオフィスで食べられる貧乏飯ランチはこちらです。
薬味も何もありませんが、割と本格的です。
いくらくらいなのかをお知らせします。
価格
価格を調べてみます。
この1袋が100円ショップで売られていました。
100gの束が4つ入っていますので、400gです。
スーパーの物は、3束の300gのものが多いので、かなり安い方です。
中国産かと思ったら、日本で製造していました。
100円ショップあなどれないです。
108円÷4=27円(税込み)ですよ!
やっす。
調理方法
乾麺なので、全部会社で茹でていたら大変です。
そこで、下茹でだけしてタッパーか、ボウルに入れて会社に持っていきます。
麺が固まるので、オリーブオイルを少しだけまぶすと麺がくっつきません。
味は、それほど変わらないみたいです。
においが気になる場合は、サラダ油でOKです。
軽くだけ茹でておいて、会社でレンチンしてもいいですが、ちょっと熱くなってしまいます。
今回は、普通に茹でて、どんぶりに入れて、持って行ってみました。
(ふただけは開かないように注意)
麺つゆは、ボトルごと持っていきましょう。
実食レビュー
早速食べてみました。
つゆは適量入れます。
量が少ないと感じたら、2束茹でて持ってきても50円くらいです。
これはこれで、すごい貧乏飯ランチです。
匂いもないし、電子レンジも使わない。
誰にも迷惑かけずに、オフィスで食べられます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません