【ビール】キリン一番搾り匠の冴レビュー
オフィスでビールと言うわけにはいきませんが、出張した時などはビールも飲みます。
キリン一番搾りの「匠の冴」を飲みました。
レビューします。
キリン一番搾り匠の冴
キリンの一番搾りと言えば、ビールの中でも人気の銘柄。
そのなかで「匠の冴」と言うかっこいい名前のビールが出ました。
今では色々な種類のアルコールがありますが、これは「生ビール」です。
麦芽100%でアルコール分5%。
良いですね、生ビールです。
「生ビール」と言うと、ジョッキに注がれているものを指すと思われている方が多いのですが、加熱処理していないものはすべて生ビールです。
缶ビールの中身と、ジョッキの生ビールの中身は全く同じものです。
ジョッキのビールはきりっきりに冷やしている点が大きく違います。
日本のビールは冷えている方がおいしいのです。
カロリーを見ると、こんな感じです。
100mlあたり、39kcalなので画像のように500ml飲むと195Kcalとなります。
カロリーは低いと言えます。
カロリーが高いのは、ビールではなく、つまみの方なのです。
キリン一番搾り匠の冴の味
すっきりしていて飲みやすい!
ビール独特の苦みは抑え目で、飲みやすい感じです。
従来の一番搾りはビールらしい苦みが強いイメージだったのですが、匠の冴はすっきり飲みやすい感じです。
体調や、運動の後と言うこともあるので、話半分で参考程度とお考え下さい。
でもうまかった。
また買おうかな。
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