【カレー】いなば|バターチキンカレー|本格タイカレーなのに時短・節約・貧乏飯ランチ
いなばの缶詰カレーシリーズも第3弾です。
総じて本格的すぎるカレーが多かった中、これは一番日本人向けかもしれません。
安いし、すごくおいしいし、すごく良かったのでお知らせします。
貧乏飯ランチメニュー
今回の貧乏飯カレーはこちら。
すいません。
ちょっとこぼれました(汗
まあ、売るわけではないので、許してください。
バターチキンカレーの価格
今回の貧乏飯ランチの価格を考えます。
例によっていなばの、バターチキンカレーの缶詰です。
税込み108円。
安いです。
缶切りなど不要です。
鶏肉や、ココナッツミルクが入った結構本格的なカレーです。
化学調味料不使用で意外とちゃんとしているのかもしれません。
おそるべし100円ショップ。
ご飯は、レンチンご飯。
ごはんは、5パック348円。
1個あたりを税込みで考えると、75円。
缶カレー108円+レンチンご飯75円=183円(税込)
やすい!
ただ、これだけだと少し物足りない。
このサイトでは、お馴染みのレンチンラーメン36円(税込み)を追加します。
合計でも、219円ですよ!
バターチキンカレーの調理方法
缶詰を開けるとこんな感じです。
1分間チンしたご飯にかけます。
カレーをかけたら、レンジで1分チンします。
調理器具
今回の調理器具は、電子レンジだけです。
会社のレンジを借りました。
調理時間
時間は、ご飯のチン時間1分と、カレーのチン時間1分で合計2分間です。
超時短料理と言えます。
カップ麺よりも早くできます。
バターチキンカレー実食レビュー
早速実食してみます。
美味しい!
これまで、この「いなば」の缶カレーシリーズを試してきました。
今回のやつが一番おいしかったかも!
カレーの辛さは唐辛子2本です。
辛すぎないし、物足りなさもない。
ただ、これだけでは、成人男性ではちょっと物足りないかも。
そこで、レンチンラーメンを追加します。
おれは、思いのほか便利です。
安いし、おいしいし。
ただ、食べるものが複数になると、電子レンジにかける回数も増えます。
オフィスだと電子レンジを占拠している時間が長いと昼休みには嫌われます。
ラーメンだけ食べて、次にカレーにするとか、分けて食べることでこの問題は解決しそうです。
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