【缶詰】鯖缶|缶詰の定番・鯖缶とレンチンご飯で168円の節約・時短・貧乏飯ランチ
節約のための缶詰と言ったら「鯖缶」ではないでしょうか。
しかも、みそ味だと味も濃いのでご飯がたくさん行けます。
オフィスで食べる場合は、いくつか注意点があります。
詳しくお知らせします。
貧乏飯ランチメニュー
今回のオフィスで食べられる貧乏飯ランチは、こちらです。
缶詰は、どこにでも売られているようです。
スーパーや100円ショップでも売られていますね。
100円ショップよりもスーパーの方が安いのかも?
鯖缶の価格
鯖缶ランチの価格についえお知らせします。
まずは、缶詰が100円。
税込み108円です。
次に、ご飯パックです。
レンジでチンのレンチンパックです。
1個60円くらいです。
鯖缶(108円)+レンチンご飯(60円)=168円
調理器具
調理器具は電子レンジのみです。
ご飯の方は、トレイがすでに調理器具みたいなものです。
鯖缶の調理方法
今回の貧乏飯ランチの作り方は以下です。
ご飯は通常2分加熱で食べられる状態です。
この場合は、まず1分だけ加熱します。
そこでフィルムをはがして、鯖缶の準備をします。
鯖缶オープン!
冷たい鯖缶ですが、中身は鯖の断面が見えちゃってます。
この時点ではおいしそうとかない感じ・・・
常温のまま豪快にご飯の上にオン!
ご飯の熱で少し缶詰が出やすくなったみたいです。
感をどけるとこんな感じ。
いかにもサバって感じで、味もしみているように見えます。
でも、この状態だと少し足りない。
この状態で再び電子レンジにイン!
約1分の追加加熱です。
出てくるとこんな感じ。
良い具合に味噌がご飯と融合しています。
鯖缶詰飯、サバ缶詰ライスの完成です。
後は食べるだけ。
調理時間
調理時間は合計で2分。
ご飯だけ1分加熱して、鯖缶を乗せて追加で1分。
最初に鯖缶を乗せてしまうとご飯の温まり具合にムラができておいしくなくなってしまうんです。
鯖缶実食レビュー
早速、鯖缶飯いただきます。
味最高です!
味噌がご飯によくしみて、いい具体においしくなってます。
鯖缶って骨まで食べられるんですよね。
食べるときに骨をいちいち出さないと・・・なんてことはありません。
全部食べられる。
そういった意味では、忙しい昼休みの時間で食べるにも向いています。
ただ、これだけでは物足りない場合もあるでしょう。
その時は、袋麺で作る「素ラーメン」を追加したら大満足だと思います。
炭水化物が多いなぁ。
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